クラシックギターのコンクールでは国内老舗の、「第32回山口ギターコンクール」(山口県ギター音楽協会主催)を、8月22日(日)午前10時~午後9時00分まで、下関市長府東公民館(下関市長府松小田本町)で開催しました。
本コンクールは、初級者にも広く門戸を開き、プロを目指す人への登竜門ともなる、5部門にわたるユニークなコンクールとして全国に知られています。
本年は65才以上を対象とするシニア部門を新設。全6部門となりました。
九州、中国近畿地方各地、関西、北海道など全国各地から計58組(初級部門3名、シニア部門1名、重奏部門1組、合奏部門4組、中級部門31名、上級部門18名)の参加があり、昨年の42組を大幅に更新して過去最多となりました。
夏休み中で学生の参加が容易なこと、自分のレベルに合わせた参加が出来る事、インターネットで手続きが出来る事、事前のテープ審査が無く、必ず演奏できる事などがうけているのだろうと思います。今年は参加者多数のため、中級、上級に限り、予選で課題曲のみを演奏していただき、予選通過者は本選で自由曲が演奏できるという方式に変更。中級11人、上級6人を選抜しました。
結果はここにあります。
ゲスト演奏は、当コンクール2003年度グランプリ(上級部門一位)で、現在九州で活躍中の若手、三良裕亮氏。J.デュアルテのイギリス組曲、R.ディアンスのサウダーデNo.3を快演。
来年は、今年度上級1位の滋賀の奥野隆さんがゲスト演奏者で招待されます。